転職の注意点- 面接では年齢相応の話し方を心がけよう、など5件

転職の注意点- 中途面接では自信を持って年齢相応の話し方で、など5件

「転職で注意すべきこと、気をつけること」を紹介するコーナーです。今回は「自我を出すのはまわりから認められた後が良い」「中途面接は年齢相応に自信を持った話し方を」「今より給料が少なくなるという覚悟が必要」「新参者に対して優しくしてくれる人もいれば、邪険に扱う人も」「今より給料が少なくなるという覚悟が必要」について紹介いたします。
多数のステップを踏む新卒採用と異なり、中途採用の場合は数回の面接で決まってしまうこともあります。いわば一発勝負です。その時に面接官にいかに良い印象を与えられるかどうか、不採用の要因を取り除くかが重要になってきます。
ここでは、転職を経験した人生の先輩から、転職活動で注意すべきこと、気をつけることを挙げてもらいました。また補足で転職グッド編集部のコメントも入れてあります。ぜひ参考にしてください。

自我を出すのはまわりから認められた後が良い

eye31約10年ほど勤めていたアパレル会社から、別のアパレル会社へ転職しました。
前の会社では役職に就いていて経験も10年ほどありましたので、転職面接でも心配はしなくても大丈夫と言われていました。
ただ同じ業種といっても会社は違います。業務の流れは分かっていても、やり方が全く違うので今までの経験が邪魔をする事があります。自分ではこの進め方が正しいと思ってやっていても、転職先ではやりにくいこともしばしばです。
いくら中途とはいっても新人です。新しい提案をしてもすぐに却下されることもありますので、まずは転職先のルールに従う事がスムーズに業務に当たる秘訣だと思います。
自我を出すのはまわりから認められた後が良いでしょう。たとえ同じ業界への転職だとしても、最初は「新人扱い」されること多々ありです。
(婦人服小売業 女性 34歳 福岡県)

【転職グッド編集部コメント】
同業他社への転職ということは、当然これまでの経験、ノウハウを生かして、新しい職場で活躍することを期待されています。前職で素晴らしい実績を残していればなおさらです。
一方で同じ業界に転職した時の注意点として、事業内容が似ているため、無意識のうちに前職の仕事の進め方を持ち込んでしまうということです。特に前職の方が事業規模の大きい企業の場合、仕事の進め方も先進的、効率的であることが多いので、ついやってしまいがちなのですが、これには良い面も悪い面もあります。悪い方向に流れてしまうと、周囲から「ウチにはウチのやり方がある」といった良くない雰囲気になりがちなので注意が必要です。

中途面接は年齢相応に自信を持った話し方を

eye4面接でガチガチに緊張してしまい、最初に受けた数社は不合格。自分でも結果を聞く前に分かっていました。
学生の頃に受けた新卒採用試験では、周りも皆、緊張していましたし、今思えば面接官もそれを容認してくれていた気がします。
しかし転職活動の面接では、人事ではない人が面接を担当する事も多く、質問内容も紋切り型ではありません。
緊張して喋った事で、頼りない印象を与え、説得力に欠けたと思います。年齢相応に自信を持った話し方をすべきだったと反省し、面接の雰囲気に慣れてきてからは、一次面接の突破率が格段に上がりました。
(商社営業 女性 30歳 神奈川県)

【転職グッド編集部コメント】
ほぼ同じレベル(年齢や経験)の学生がいっせいに面接を受ける新卒と違って、中途採用の場合は実績も業界も経験年数もさまざまです。予算も限られているため書類選考と1、2回の面接で内定まで行ってしまうことが多く、また採用人数も一桁の前半(1名~5名)、多くても二桁であることが大半です。つまり中途採用は「ほぼ一発勝負」の世界なのです。
一発勝負の世界でどう勝ち抜くか?少なくとも新卒と同じような意識、準備で面接を受けても採用されるのは難しいでしょう。自分より華麗なキャリアを持った人が多数いるからです。企業があなたに求めていることを正確に理解した上で、どのような事を貢献できるのか必死に考えて、面接当時にしっかりアピールできるようにしましょう。「企業側が「採用選考で重視した点は何か?」」や、「面接でよく聞かれる「職業意識」とは?どのように答えれば良いのか」 「採用選考で重視される「勤労意欲」とは?」 などの記事が参考になると思います。

新参者に対して優しくしてくれる人もいれば、邪険に扱う人も

転職で注意すべきこと転職をすると仕事の環境も大きく変わります
以前の職場とは、出勤時間や退勤時間、月の残業時間や休憩時間も違い、自分のライフスタイルも変わります。
人間関係においても、新しい仕事仲間と一から信頼関係を作り直す必要があります。
人によって、新参者に対して優しくしてくれる人もいれば、邪険に扱う人もいます。
付き合いも短いので、仕方ない事です。仕事での頑張りを周囲に認めて貰わなくてはなりません。
時には年下でも職歴は自分より長い人もいますので、仕事上では上司として指示を仰がなくてはならない場面もあります。自分の価値観にとらわれず、柔軟な気持ちが必要です。
(建設業 男性 32歳 北海道)

今より給料が少なくなるという覚悟が必要

技術販売業の会社を転職した後、最終的に異業種の建設業に就きました。
同業種への転職であればキャリアアップという形で、給料のアップを望む事もできますが、他業種への転職は、ゼロからのスタートになってしまいます。今より給料が少なくなるという覚悟が必要でした。
面接では、前職の経歴や実績、どういう功績を上げたのかといった事をしっかりアピールする必要があります。自分がそれだけ給料を貰える価値のある人材か、知ってもらう事が大事です。
(建設業 男性 32歳 北海道)

【転職グッド編集部コメント】
もっと給料の高い会社に転職したい。これは誰しも願うことです。では実際はどうなのかというと、転職をして給与(賃金)が「増加した」は約4割、「減少した」が 約3.5割、「変わらない」が 約2割なのだそうです。(転職をして給料が増えた人、減った人、変わらなかった人(転職者実態調査)) 増える人、減る人ほぼ同じくらいです。意外に現実は厳しいものです。
転職にあたっては、後悔しないためにも何を第一優先に考えるのかを明確にしましょう。

新卒のような、マニュアル的な受け答えはアウト

eye48自己PRや面接での受け答えなどが、真面目過ぎるとそれが裏目に出ることもあるようです。
中途採用では、研修もOJTの会社が多い上に、配置先も決まっている事がほとんどです。面接官は「明日から一緒に働くとしたら」というつもりで選考しているため、質問もかなり踏み込んだものになります。
まるで新卒のような、マニュアル的な受け答えをしてしまい、堅い雰囲気のまま面接が終了し、不採用になった事もあります。反対に、思い切って本音を喋った面接では、面接官もドンドン質問してくれ、良い結果に繋がりました。
(商社営業 女性 30歳 神奈川県)

【転職グッド編集部コメント】
2番目の「中途面接は年齢相応に自信を持った話し方を」と似たようなケースです。企業が求める人材は20代の場合、30代の場合など年代によって異なります。 自分のことをしっかりと把握して、企業の求める採用者像に近づけていく必要があります。

この「転職で注意すべきこと、気をつけること」を紹介するコーナーは、この後も続いていきます。次回も楽しみにお待ち下さい。こちらのページに新着を掲載いたします。

また読者の方に「良かったと思ったこと」と「悪かったと思ったこと」を読者に聞いたコーナーも人生いろいろでユニークです。あわせてぜひご覧下さい。

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