業界別・年齢別の平均年収ランキング

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転職先の業界別・年齢別の平均年収を調査

転職しようとしている業界の平均年収はどれくらいなのでしょうか。
転職先を選ぶ理由として大事なのは「仕事内容」や「勤務地」などのほかに、「賃金」も大きなポイントのひとつです。

今回は、国税庁が2015年9月に発表した「民間給与実態統計調査(2014年分(平成26年分))」をもとに「業界別平均年収」「年齢別平均年収」「男女別平均年収」を調べてみました。

業種別の平均給与は?一番高収入の業界は?

業種別に平均給与を出してみましょう。
2015年(平成26年)平均給与を業種別にみると、最も高いのは「電気・ガス・熱供給・水道業」の 655万円、次いで「金融業、保険業」の 610万円となっており、最も低いのは「宿泊業、飲食サービス業」の237万円となっています。
最も高い業種「電気・ガス・熱供給・水道業」と低い業種「宿泊業、飲食サービス業」の差は実に418万円もの開きがあります。ただしこの結果は非正規雇用が含まれたものです。最下位の宿泊業、飲食サービス業はパート比率がとても高い業界のため、平均給与が低くなっているわけです。

2015年(平成26年)業種別の平均給与

全業界の平均年収ランキング

では、わかりやすく給与が高い順に並べてみましょう。希望する転職先の業界のおおよその様子がわかると思います。
ただし給与は、業種(仕事内容)やスキルによってかなり変わってきますので、あくまでも業界の概要をつかむための参考と捉えた方がいいでしょう。

業種区分 平均給与 対前年伸び率
1位 電気・ガス・熱供給・水道業 655万円 ▲5.8%
2位 金融業、保険業 610万円 ▲1.2%
3位 情報通信業 593万円 0.1%
4位 学術研究、専門・技術サービス業教育、学習支援業 507万円 1.9%
5位 製造業 488万円 2.5%
6位 建設業 460万円 2.1%
7位 運輸業、郵便業 416万円 0.6%
7位 不動産業、物品賃貸業 416万円 2.3%
9位 複合サービス事業 388万円 ▲6.0%
10位 医療、福祉 379万円 ▲2.1%
11位 卸売業、小売業 354万円 ▲1.6%
12位 サービス業 342万円 0.7%
13位 農林水産・鉱業 290万円 0.4%
14位 宿泊業、飲食サービス業 237万円 1.6%

参考資料:国税庁統計情報ページ

年齢別・男女別の平均給与

平均給与を年齢別に見てみると、男性は55歳までは年齢が高くなるにしたがって平均給与も高くなり、50~54歳でピーク(平均年収656万円)を迎えます。その後は、役職の交代や定年などで下がっていきます。
女性では年齢による差はあまりみられません。これは結婚、出産などを機に退職し、以降はパートやアルバイトとして働く人が多いからです。

全年齢の平均年収は男性が511万円、女性が272万円で男女計だと414万円となっています。
前年に比べて、男性は1.9%の増加、女性は1.4%の増加。この中には正規・非正規が含まれており、正規473万円、非正規168万円となっています。
ちなみにデータは1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与です。

年齢(歳) 男性 女性
19歳以下 157万円 104万円 130万円
20~24歳 265万円 231万円 248万円
25~29歳 378万円 297万円 344万円
30~34歳 446万円 301万円 392万円
35~39歳 502万円 293万円 425万円
40~44歳 564万円 290万円 457万円
45~49歳 629万円 290万円 487万円
50~54歳 656万円 291万円 496万円
55~59歳 632万円 270万円 480万円
60~64歳 477万円 227万円 373万円
65~69歳 389万円 201万円 311万円
70歳以上 359万円 204万円 292万円
全年齢 514万円 272万円 415万円

●こちらの「転職に役立つニュース」でもいろいろな統計を取り上げています。合わせてご覧下さい。

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