「医療 事務職」の面接で聞かれた質問と回答集

「医療 事務職」の面接で聞かれた質問と回答集

転職の面接でよくある質問と回答を「業種別」「職業別」に紹介するコーナーです。今回は女性に圧倒的な人気を誇る「医療 事務職」の面接で聞かれた質問と回答集です。競争率の高い仕事だからこそ、面接当時に慌てないように事前に想定問答を学んで、面接を勝ち抜きましょう。


医療の現場で働くにあたって、あなたが大切にしたいことは?

事務職医療業界の事務職でのことです。面接官は男女含め5人。中にはお医者様もいました。緊張しましたが、大きな病院といえマニュアルみたいな回答はしたくなかったので、何も考えず聞かれた質問に素直に答えてみようと思って面接を受けました。
まず、医師から、「医療の現場で働くにあたって、あなたが大切にしたいことは?」「また、そのことを良くするためにはどうすればいいと思いますか?」と固めの質問がありました。
続いて、事務部長から、
「あなたは自分ではどのような性格、人材だと思いますか?」「周りの人からはどのような人だとよく言われますか?」と質問されました。

「医療の現場で働くにあたって、大切にしていきたいことは、チームワークです」と答えました。また「それをよくするためには、お互いの指示に対して返事はきちんとして、連携を取ることだと思います」と答えました。

事務部長からの質問については、「私は自分では性格は明るい方だと思ってますが、周りからは第一印象はクールに見えるとよく言われます。でも付き合っていくうちに面白い人だと言われます」と答えました。面接官の事務部長は、笑顔で「わかりました。ありがとうございます」と答えてくださいました。それ以外にもいろいろと聞かれたのですが、一番記憶に残っている質問でした。
数週間後、一本の電話があり、その病院に採用が決まりました。
(女性 29歳 北海道)


隣接するコンタクトレンズ販売店の仕事も手伝ってもらうけど

新規開業の眼科クリニック事務職に正職員面接に行きました。面接官の院長と事務長から「事務の仕事だけではなく視力などの検査やできる限りの医師の診察補助もしてもらうし、隣接するコンタクトレンズ販売店の仕事もクリニックが終わったらボランティアで手伝ってもらうけど、できるよね?」と質問されました。
なんでも隣接する販売店は院長の兄弟が経営されており、人件費の都合から人を雇えず、夜は店が手薄になってしまうそうです。なのでクリニックが終わる19時から販売店が閉店する21時までの間はクリニックの職員に手伝いを頼みたいということでした。

クリニックの仕事が事務以外にもあるということは予想していましたが、診療時間終了後に販売店の手伝いがあるということはまったく予想していませんでした。そのまま21時まで続けて働くのは構わないのですが、サービス残業になるのが引っ掛かりました。個人クリニックの正職員の募集はなかなか無いので迷いましたが、「期待に沿えるように頑張りたいと思います」と答えてしまいました。ただ、表情をうまく作れなかったので、結果的には不採用でした。ですが、引っ掛かりを感じながら仕事をするよりは良かったのではないかなと今は考えています。
(女性 39歳 神奈川県)


子供好きかもしくは人が好きかどうか?

その病院では赤ちゃんの来院がとても多く、時には職員が子守りとまではいかないものの、早親が診察の際に抱っこをしてあげていたり、キッズルームで見てあげたりすることも多いようで、
「患者さんに気を配ってあげられる人が必要なので、子供好きかもしくは人が好きかどうか」聞かれました。
また「当院はとても残業が多く、先輩も厳しいだろうから、多くの人はめげてしまい、辞めたくなることもあると思う。あなたを心から支えてくれる方はいますか?例えば友人とか、彼氏とか」と聞かれました。

子供好きか人が好きかという質問には、「とても大好きで、街中でもついつい赤ん坊を見ると手を振ってしまいたい衝動にかられてしまう」と答えました。人が好きかどうかという質問は難しかったので答えませんでした。
また心を支えてくれる方、彼氏がいるかどうかについては正直に「いる」と答えました。隠す事でもありませんし、面接終了後に面接官も、「弊社はどちらでもいいのですが、何事も新しい事を始める際には心から支えてくれる人がいた方が精神的にも楽だと思ったので聞いて見ました。特に合否とは関係はありません」と言われました。
面接の結果は合格でした。働いてみると、やはり残業がかなり多く、先輩も厳しい人が多く、面接官が言っていたことが理解できました。
(女性 31歳 北海道)


ずっと座っている訳では無く、動き回ってもらいますが大丈夫ですか?

個人経営ながら近辺に5店舗を構える地元では結構大きい調剤薬局の事務職に面接に行ったところ、「事務職は座ってパソコンをしている、あまり動かないでいいっていうイメージがあるかと思いますが、当薬局では在宅患者をたくさん調剤してるので、その在宅患者さん用に出来上がった薬の袋に朝昼晩の決まった色でマーカーをひく、お薬カレンダーにセットをする、といった薬剤師さんをお手伝いしていただく業務があります。ずっと座っているという訳ではなく、動きまわっていただくことが多いと思いますが大丈夫ですか」と言う質問をされました。

私は調剤薬局の事務は面接官の方がおっしゃった通り、座ってパソコンをしているというイメージだったので驚きました。しかし、元々じっと座っているのが苦手だったので、「はい、私は動き回る方が好きなので、率先してさせていただきたいと思います」と答えました。
すると、面接官の方も笑顔で「それはよかったわ」と答えていただき面接も採用になりました。調剤薬局に勤めてもうすぐ1年になります。面接で言われた通り、薬剤師のフォローをする仕事が多いですが、コミュニケーションをとりながら楽しくやってます。
(女性 26歳 大阪府)


第一声は、医療事務の資格は持ってるのか

先生を入れて5人でやっているアットホームな歯科医院に面接にいきました。
第一声は「医療事務の資格は持ってるのか。」でした。歯科は医療事務が役立たないそうですが別の業種からの転職だったので、本気で医療業界で働く気があるのかを見る上で、資格を取得したのかは2次面接に進むための最低条件だったようです。
あとは、「なぜあえて歯科を選んだのか。歯科は医療事務と似てるようで、全く違う分野だし、歯科治療の流れがわからないとレセコン入力も予約も取れないと思う。うちは人数少ないので歯科事務は歯科助手もやってもらいます」と言われました。

この面接で採用になりました。何件か医療事務の面接をしていくうちに医療事務の資格がないと手応えが全くないとわかったので、資格は取得していました。
しかし、医療事務は歯科にも通用すると思っていたところ、歯科事務というものが別にあると教えられ、なぜ歯科を選んだのかという問いにはうまく答えられなかったように思います。院長の雰囲気はそのときはよかったですが、診療と性格が変わると言われ内心ビクビクしてました。院長と一緒に奥さんが歯科衛生士をされていて、面接時もいらっしゃったのですが、奥さんは気さくで話しやすくてよかったです。
(女性 32歳 長野県)


ここは個人病院よりも給与は良かった?

国立病院の医療秘書の面接を受けました。
面接ではあまり質問はされず、自分の両親や兄弟との間柄や友人関係などの話を中心にしました。
今思えば、周りの人間の話を聞くことで、わたしの性格や人間性を知ろうとしていたのだと思います。
その中で、名前や志望動機を聞かれた他で唯一まともに聞かれ、人生で一番返答に困った質問が、「ここは個人病院よりも給与は良かった?」と聞かれたことです。
正直に言えばそうでした。個人病院よりも待遇も良かったですし、給与も高かったのです。
しかし、はっきりとそう言ったらお金が良かったから受けたと言っているようなもので、返答に困りました。

その質問に否定をすれば、ここはお金が悪いと言っているとも思い、どちらで答えるのが正解かを必死に考えました。
「そうですね」と答えると、即答なのねと笑われました。給与が高いのは真実でしたし採用の情報として知りたいこともあるかと思ったので、正直に答えました。
無事面接は終わり、1週間後に採用の通知がきました。
働き始めてからその質問の意図を聞くと、不規則な病院の仕事だから、面接の場でもう一度他の病院と比べて考え、それでもここで良いのかと言うことを考えて欲しかったと言うことだったようです。
(女性 25歳 岩手県)

「医療業界(医療事務など)」の良い点・良くないと思う点

「医療業界」に転職を考えている方へ。高齢化社会と迎え、医療業界が求められる役割はますます重要になってきています。今回取り上げる医療事務や調剤薬局事務に代表されるバックヤード部分も医療現場にとっては欠かせない存在で、女性にとって働きやすい職場が多いようです。「医療現場(医療事務や調剤薬局事務など)」で働いている人(働いていた人)に、業界の良い点と良くないと思う点をアンケートで答えていただきました。
「医療業界(医療事務など)」の良い点・良くないと思う点

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