銀行など金融業の事務職の面接で聞かれた質問と回答集

銀行など金融業の事務職の面接で聞かれた質問と回答集

転職の面接でよくある質問と回答を「業種別」「職業別」に紹介するコーナーです。今回は女性に圧倒的な人気を誇る「銀行など金融業の事務職」の面接で聞かれた質問と回答集です。競争率の高い仕事だからこそ、面接当時に慌てないように事前に想定問答を学んで、面接を勝ち抜きましょう。


●窓口等の事務だけでなく、セールスもしなくてはならないが保育士

「銀行では昔から朝が早く帰りが遅かったり、土日祝日は現在は休みではあるけど、お盆や正月のお休みも他業種のような時期でなかったり短かったりするので、親御さん世代にはあまりいい顔をしない人もいるが、ご両親は銀行への就職の希望を応援してくれているか?」との質問でした。
また銀行なのですが、「窓口等の事務だけでなく、セールスもしなくてはならないので金融の資格の勉強(FPや銀行業務検定)は内定してから始めてもらいたいのだが大丈夫か?」との質問もありました。最初の質問は家の中で家族と上手くやっているのか、会話はあるのかを聞いているように感じました。 

最初の質問へは「私の父親は流通業で働いており、土日やお盆、お正月も仕事だった家庭なのでお休みや労働時間に関して私を含めて家庭内で話がでたことはありません。私としては社会人になって土日がお休みであることが新鮮なくらいです。両親には顔を合わせれば就職活動の相談をしていますが、弟を含め銀行への就職を応援してくれています。」と答えました。
2つ目に関しては私は元々資格を取ることが好きだったので「私は学生時代に宅建や秘書検定など様々な資格にチャレンジしています。今後も勉強し続けたいと思いますので、就職する前であっても苦になることはありません。」と答えました。
ちなみに秘書検定は2級という当たり前な資格の取得ですし、宅建に至っては当時は落ちてしまっていて面接した年に再度受けましたので、エントリーシートへの記載はしませんでした。
(女性 28歳 千葉県)


●人との接し方やコミュニケーションの取り方についての質問が多かった

銀行の広報的な役割のある専門部署を希望して面接に臨みました。人との接し方やコミュニケーションの取り方についての質問が多かったです。尊敬する人物についての質問もありましたので、「両親です」と答えました。また、今までにやってきた業務の中で達成感を感じたのはどんな時だったかも質問されました。金融業という業種は、これまで自分にとっては未知の業界でしたので、会社の資本金や会社の社歴についての質問もありました。答えるのに、困ったのは「あなたのどんな経験が当社の未来のプラスになると考えてますか?」という質問でした。 

「異業種で培ってきた経験ではありますが、新しい知識や情報を学び吸収することにより、今までの御社にはない企画案などの面で何か役に立つ提案ができるのではと思っています」と答えました。具体的にはどんな内容かを問われましたので、「季節感のあるイベント活動などを定期的に企画したりして、新規のお客様に会社の存在感をアピールして関心を持っていただく活動をしてみてはどうでしょうか」提案しましたところ、面接官は納得された面持ちで頷かれました。一度、暫く保留という形になりましたが、一週間後には合格の連絡がありました。
(女性 58才 福岡県)


●今までお金をどのように使ってきたかなどを細かく聞かれた営業職

最初はよくありがちな、会社の志望動機などの質問でした。
そのあとに志望する業務や金融機関で働くことに自分が相応であることをアピールするように言われました。
金融機関であった為か、今までお金をどのように使ってきたかなどを細かく聞かれたのが印象的でした。学生時代のアルバイトのお給料の使い道や貯蓄はしていたか、どれくらいの割合で交際費に使っていたか等も聞かれました。初任給がでたらどうするかと、実際考えたこともなかった質問で少し戸惑ったこともありました。最後にあなたは何のために働くのですか?と質問されたことを覚えています。 

金融機関を志望する動機については、何事にも正確で几帳面であることをアピールにし、お金の使い道については学生時代のアルバイトでそこまで稼いでいなかったので貯蓄はほとんどできなかったと正直に答えました。
最後のあなたは何のために働くのですか?という質問に対しては、一社会人になり常識などを身につけ、責任を持ちしっかり地に足を付けて働きたいことはもちろんのこと、それが今までお世話になった両親への恩返しになると思い正社員として働くということを希望していますと答え、面接が終了になりました。
面接官はかなり年配の方で面接時は終始和やかな雰囲気でした。結果は合格でした。
(女性 36歳 東京都)


●地元のことで、最近興味があったことを教えてください

地元に、銀行の本社があったため面接に行ったところ、「地元のことで、最近興味があったことを教えてください。」と聞かれました。直接会社のことを聞くのではありませんでした。地域に根付いて仕事をしていくことになるからこその質問だと思いました。本社をおいている地域に詳しくないと、お客さんとのコミュニケーションが上手くいかないのかもしれません。普段地元のことでここが好き!と考える機会などないので、事前に答えを用意しておくべき質問でした。特に、銀行の事務職は仮に異動があったとしても狭い範囲なので聞かれたことなのでしょう。働いている人はほとんどが地元民だからこその質問でした。 

正直、この質問は想定していました。地元に腰を据えて仕事をしていきたいと思っていたのですが、履歴書には1年間留学していた時期があるため、海外で働く意思はないと伝えるために考えていたのです。答えとしては、「今のアルバイト先の店長が、地元は電車マニアが集まる場所だと教えてくれました。ここに住んでいるのに知らない情報だったので、今になって新たな発見がありました。」という内容をもう少し広げて話しました。まずまずスムーズに言えたと思います。面接官は淡々と進めていたので良い感触は掴めませんでしたが、結果は合格、最終面接まで行けました。
(女性 26歳 三重県)


●業務を通してお客様にどのように思われたいですか

金融系の一般職の集団面接で、「入社したらどんな業務がやりたいですか?その業務を通してお客様にどのように思われたいですか?」と聞かれました。
周りの人は「融資がやりたいです。企業したいお客様などにお金を貸して手助けをして、感謝されたいです。」など具体的に答えていました。
私は業務と言われても、窓口でお金を預かるくらいだと思っていたので、前の数人が具体的な業務をあげて答えていたのでとても焦りました。
また、「詳しい業務については不勉強で知りませんでした。」と正直に答える人もおり、自分はどうするべきか悩みました。 

直前まであれこれ迷っていましたが、「勉強不足で、窓口でお金を預かる業務しか把握していませんでした。ですので、働くならぜひ窓口でお客様と接したいと思っております。お客様に信頼され、親しまれる行員になりたいです。」と答えました。
少し質問からずれているような気もするし、不勉強だし、失敗したと思いましたが、面接官はニッコリ笑って「そうですよね、銀行といえば窓口ですよね。」と言ってくださいました。
基本的に面接官達は回答に真顔で頷くだけでしたので、この答えで良かったのかとほっとしました。
女性職員はだいたい窓口に配置されるので、こういう答えが欲しかったのかもしれません。
無事、受かりました。
(女性 30歳 鹿児島)


地元に基盤をおく、地方銀行の事務職として採用面接を受けた時の事です。
5人ほどの集団での面接で、3人の面接官とテーブルで向かい合う形に椅子が5脚並べられていました。
女子の事務職面接の為、面接を受けに来ている女性は全員ハンドバックを持っていたのですが、面接官の一人が奥の荷物台を指差して「バッグは皆さんそこに置いてください。」と指示を出されました。私の席はその指定された荷物台に一番近かった為、他の受験者のバッグを預かり荷物台に起きました。それほど重要な場面であるとの認識もなく、なんとなくそうしたのですが、その時試験官の視線が物凄く私に集中してるのを感じました。 

言葉としての質問では無かったのですご、あれは間違いなく試験だったのだと思います。私はその時の友人に居酒屋さんなどに行った時、そういう風に人のバッグや上着を預かってまとめてくれたりする人が居たため、なんとなく私もそうする様になっていて、反射的に身体が動いたのですが、そうでなければ自分のバッグだけを置いて逆にそそくさとその場を離れ他の方々の邪魔にならない位置に居たと思います。
こちらの銀行に就職する事は無かったのですが、この採用試験は無事に合格しました。もしあの時自分のバッグだけを置いていたらどうだったのかは今もわかりません。
(女性 49歳 大阪府)

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