社員に優しい会社を探すなら転職フェアに参加しよう!その理由は? [転職のノウハウ]

社員に優しい会社に転職したいなら、転職フェアに参加しよう!その理由は? [転職のノウハウ]

転職する以上はなるべく良い会社に就職したい。これは誰しもそう願うところですが、他のみんなと同じような転職活動、企業の探し方をやっていると、どうしても自分の強みが埋もれがちになってしまいます。相当に優秀な人であれば、ヘッドハンティング経由という手もあるのでしょうが、一般の人はなかなかそうはいきません。

今回、探し方の一つとして取り上げるのは転職フェアです。みなさんは転職フェアに参加したこと、または参加してみたいと思ったことはありますか。実はフェアに参加したことがある人は意外に少ないのです。

この転職フェア、一見、単なる企業が集まるイベントのように見えますが(実際にそういう転職フェアもありますが)、着眼点を変えてみると、良い企業を選ぶためのフィルターの役割を果たしている
ともいえるのです。

そもそも転職フェアとは

転職フェアとは、たとえばリクナビNEXTやマイナビ、@タイプなどの企業や行政、経済団体が主催となっておこなうイベントで、採用したい側の企業がブースを出展し相談会、説明会がおこなわれるほか、転職に関するノウハウセミナーや著名人による講演などのプログラムもあります。

企業参加数は、大規模なイベントだと数百社、小規模なものでも数十社は参加することが多く、大きなホールなどを貸し切っておこなわれることが多いようです。参加費は無料、入退場が自由、服装も自由というケースが大半です。

最大の目的としては人を採用したい企業と就職先を探している求職者をマッチングさせること。これにつきます。世の中は上手にインターネットを活用できる人だけではないので、こういったリアルなイベントをおこなうことで、就労意欲の向上や就労率のアップを促している面もあります。

なぜ転職フェアに参加すると良いのか

それでは、なぜ転職フェアに参加すると良いのか?今回は求職者(仕事を探している人)の側からのメリットをお話ししましょう。

もっとも大きな点は「人材を大事に考えている会社、社員に優しい会社」に出会えるからです。
特にリクナビNEXTやマイナビなど転職サイトが主催するフェアはその確立が高いはずです。
転職フェアというのは、出展企業から参加費をもらって、そのお金で大きな会場を借りて、イベントスタッフを動かして、登録者の管理をおこない、そしてイベント単体で利益がでるようにおこなわれます。

つまり出展している企業は、ふだん転職サイトに払っている掲載料のほかに、転職フェアに出展する費用を別途お金を払うわけです。それは「実際にフェアに足を運んでくれる人に対して自社の事を知って欲しい」「そして自社のことを好きになってくれる人材を採用したい」と真剣に考えているからです。そうでなければ高額な出展費用を出して、自社社員を何名も駆り出して、わざわざ出展しようとは思わないのではないでしょうか。(中には転職サイトの付き合いで出展している企業もあるかもしれませんが・・・)

行政主催、地域経済団体主催のフェアの場合は、会員企業は無料で出展できることも多く、時として企業側も行政や地域団体に協力する意味で参加したりすることもあるので、企業に若干の温度差を感じることがありますが、転職サイト主催のフェアは雰囲気がまったく違います。会社としてこのために相当のお金を投資していますし、現場ブースにいる各社員も社命で「自社をピーアールする」ことに気合いを入れています。

俗に言う「ブラック企業」は?とてもこんなところには参加できません。現場にいる社員の素養がばれてしまいます。人材を大事に思っていない会社は?とてもこんな事にお金を出しません。ケチだからです。イメージアップだけを考えている会社は?こんなことに手間暇かけずに、CMや広告ばかりに目がいっています。これが、転職フェアに参加しているのは、人材採用をとても大事に、真剣に考えている企業が多いといわれる由縁です。

二つ目は例え数名とは言え、その会社で実際に働いている人に話ができるという点です。
新卒の場合はリクルーターが張り付いて、いろいろと情報を得る機会がありますが、中途、転職となると紹介やヘッドハンティングでもない限り、大体はネット上や紙面上の情報に限られてしまいます。参加している人はその会社の中でも人当たりが良く、優秀な人である事が多いので、100%を鵜呑みにするのは危険ですが、それでも実際に話や人となりを知ることが出来るというのは大きなメリットです。

三つ目は会場全体を包み込む熱気というか雰囲気です。

会場中央には大きな舞台が設置され、さまざまなセミナーがおこなわれています。また大勢の会社が集まって、あちこちで相談を受け付けているムンムンとした様子を目の当たりにすると、転職に対して前向きでなかった人もモチベーションが上がってくるはずです。そのことは結果的に「自分に合った良い会社をもっと真剣に探そう」とか「この会社に入るためにもっと事前勉強に時間を取ろう」といった前向きな気持ちに繋がっていくものです。

四つ目は逆説的な考え方ですが、企業もせっかくならフェアで会った人と話を進めたいと思うはずだということです。
私たち求職者がフェアで企業担当者から話しを聞いているうちに親近感が湧いてくるのと同じように、企業側も自社ブースにわざわざ足を運んで、熱心に話しを聞いてくれた人に好感を持つと思います。人間の感情とはそういうものです。ましてや企業はフェア出展にお金と社員を出しているわけですから、できればその投資に対する効果を出したい気持ちが働くと思います。仮に、最終選考に二人残ったとして、一人はフェアで熱心に話し込んだ人、もう一人は転職サイトから上がって来た人であれば、フェアに参加してくれた人を採用しようとする力が働くはずです。もちろん企業ブースにはそれなりの求職者が訪れますので、その中で自分をどうアピールしていくかも考えなくてはいけません。

いまは転職する気がない人でも、将来のことを考えてみる

転職フェアは何も転職を心に決めている人だけのものではありません。いまはまったくその気がない人でも、将来はどうなるかわかりませんので、「こういった世界があるのだ」と事前予習のつもりで出かけてみるのもいいでしょう。大半のフェアは入場無料で、入退場も自由、経歴書なども不要のところが多いので大丈夫です。

当サイトでも時折、転職フェアの開催情報を掲載しています。こちらのページをご覧下さい。地方在住の方にとっては近くでおこなわれることはあまり無いかもしれませんが、仕事というのは一生の中でもっとも重要なことの一つという考え方を持てば、新幹線などの交通費を自分で出しても、参加してみる価値はあるはず。大事なことにはお金を投資するという考え方が成功する確率が高いのは、何のビジネスでも同じことかもしれません。

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