転職して給料が増えた人、減った人、実際はどちらが多いの?賃金変動ランキング発表

転職して給料が増えた人、減った人、実際はどちらが多いの?

給料は仕事を選択する上で重要なポイントのひとつ

転職にあたって給料をどれ位もらえそうなのか。誰しも気になる重要なポイントだろう。
厚生労働省の「雇用動向調査」をみても、男性は20代後半、女性は30代前半の人の退職理由は、「給料が少なかった」が一番多くなっており、仕事を選択する上で給料が重要なポイントであることが伺える。
ただ転職活動は採用側企業の条件があってのこと。自分の希望がすべて通るとも限らず、結果的にどうだったのかはとても気になるところだ。

給料が増えた人、減った人、どっちが多い?

では実際に転職した人は給料が増えたのだろうか、減ったのだろうか。自ら希望して退職した人と会社都合でやむを得ず退職した人では、準備に掛けられる時間も、転職活動の方法も異なるため一概には言えないものの、まずは最も気になる部分について、「平成26年 雇用動向調査」をもとに調べてみた。

それによると、全世代の平均で、前職の賃金に比べ「増加」した人の割合は36.6%「減少」した人は31.6%「変わらない」人は29.5%で、増えた人が一番多かった。「増加」した人と「変わらない」を合わせると65%以上の人の給料が減っていないことになる。転職を考えている人にとっては心強いデータになった。
転職入職者の賃金変動状況別割合

また増えた人の中で給料が1割以上増えた人は24.3%、反対に減った人の中で1割以上減った人は24.3%で、これはどちらも変わらなかった。ただ1割以上増えた人の割合は前年より5% 近く増えており、雇用条件が多少良くなっていることがわかる。

ただしもっとも重要なのが年代別の増減データ。上記グラフの「赤塗りつぶし」を見てほしい。49歳までは転職をして給料が増えた人の方が多く、50歳以上になると減った人の方が多い。つまり転職をするなら統計からいっても50歳までにチャレンジした方がいいことがわかる。

転職のポイント-転職をするなら50歳までが無難

上記でも述べたが、50歳未満なら、確率からいうと転職をすると給料があがる人の方が多い。
ただし今回のデータはすべての職種を含めた転職者全体の結果を出したものであり、実際の給料は各企業や職種、各人のスキル、経験、所有資格によっても大きく変わってくる。

給料の仕組みは
月例賃金は
・基本給
・手当(家族手当や扶養手当、資格)
・残業代(所定外賃金と呼ばれており、時間外手当・休日勤務手当・深夜業手当など)

賞与(ボーナス)は、
会社間で異なるものの、
・定期賞与(一般的には夏冬の2回支給)
・業績賞与(会社や企業の業績によって支給)
・特別賞与等

になっている。特に転職活動では基本給がいくらなのかを必ず確認したい。基本給を抑えて賞与で大きく還元するタイプの会社も悪くはないが、個人または会社の業績によって、その年その年の年収に波が出て来てしまう可能性が高い。この辺りについて、事前の調査で不明な場合は、面接時に率直に聞いてみよう。

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