女性の転職面接対策-答えづらい質問の回答例 [女性の転職のノウハウ]

女性の転職面接対策-答えづらい質問の回答例 [女性の転職のノウハウ]

結婚、出産など女性ならではの仕事の悩みや課題を解説する「女性の転職ノウハウ」コーナーです。転職は人生にとって大きなもので、誰だって失敗はしたくありません。良い仕事、良い会社を選びたいものです。会社や仕事の選び方や探し方、面接の仕方、応募・面接対策など転職活動の進め方、ノウハウを「転職グッド編集部」が解説。あなたの転職活動の参考にしてください。

今回の「転職面接対策-答えづらい質問の回答例」は、面接の機会を得たことは嬉しいけれど、あんなことを聞かれたらどうしよう…そういう気持ちは多かれ少なかれあるものです。何を聞かれても動じない自信満々の会社員は、なかなかお目にかかれません。今回は、男性より女性の方が動じやすい質問について、対策を考えます。

「全く違う業界や職種への応募はなぜ?」と質問されたら


面接官から「全く違う業界や職種への応募はなぜ?」と質問されたら

  • 前職の経験があったからこそ、今回の募集に興味を持ったことを伝える
  • 興味を持った経緯を伝える


女性転職女性は男性に比べ、専門的な資格を要する職種でない限り、全く未経験の業界や職種への転職を考える方の割合が多いようです。家庭を重視し、通勤・勤務時間などの条件を優先することが理由のひとつと考えられます。だからこそ、この質問は答えづらいかも知れません。
まさか、「希望している通勤圏内に、希望の業界・職種がなかったためです。」とは言えませんよね。
誠実に答えるためには、その業界や職種になぜ興味を持ったのか、よく考える必要があります。例え条件から入った転職活動でも、応募するに至った理由には、『興味』が必ず存在するはずです。
よく考えてみたら、前職があったからこそ業界の存在に気付いた、仕事上の付き合いでその職に魅力を感じたなど、関連性のある理由が見つかれば、それが答えになります。
関連性が見つからなければ、その企業・職種をよく研究して、興味をもった経緯や、魅力を感じる点を伝えられるように準備しましょう。
くれぐれも、前職や業界の批判から入らないように注意してください。

「夫の転勤や出向が決まったらどうしますか?」と質問されたら


面接官から「夫の転勤や出向が決まったらどうしますか?」と質問されたら

  • 短い期間の中でも成果をあげることをアピールする


女性の転職最近では、女性の転勤にパートナーの男性がついて行くパターンも見かけますが、やはり、女性がついて行く方が圧倒的に多いようです。
パートナーと生活拠点が離れても問題ない場合、応募企業が全国的に支社・支店を構えている場合は答えやすい質問ですが、退職の道しかない場合は、現時点での転勤予定がないことを伝えた上で正直に答えます。
例え転勤について行くとしても、それまでの期間で成果をあげられることをアピールすれば良いのです。

【例1:自分から仕事を作る】
例えば、何故か継続されていた無駄な稟議工程を排除する。ひとつの業務に担当する部署が複数存在し、業務を複雑にしている問題を解決していくなど、短期間でも担当できる仕事を自分から作っていくことで、貢献していくという方法があります。

【例2:効率化で貢献する】
任された業務をシンプルでわかりやすく作りこむことで効率化し、スリム化で発生した時間で、別の業務も担当していくことを繰り返せば、全体的な残業が減り、人件費の圧縮という効果が出せる上に、突然の退職でも迷惑が最小限で済みます。

【例3:常にクリアな仕事スタイル】
仕事を抱え込み、成果を出すまで進捗具合も秘密主義。突然の問題発生や退職で周囲は大迷惑!ということを経験している企業は多いものです。
担当した営業エリアを抱え込まず、常に進捗具合を公開した仕事方法であれば、退職時の引継ぎもスムーズです。

上記は一例ですが、短い在職期間でも貢献できる方法があることをアピールできれば、在職期間に関係なく採用の検討をする企業は多いはずです。

「希望の職種・部署に就けない場合はどうしますか?」と質問されたら


面接官から「希望の職種・部署に就けない場合はどうしますか?」と質問されたら

  • 冷静な対応と確認を心掛ける


「希望の職種があるからこそ応募しているのに…」と、回答に困る質問です。
貴方の経歴や特性を確認することで、より最適な仕事を任せたいと考えている場合もあれば、入社意欲を試しているのかも知れませんから、冷静な対応を心掛けましょう。
勤務条件に軸を置いて転職活動をしていると、希望と違う配属になることで、想定していたワークバランスが叶わなくなるかも…と気づかぬ間に眉間にシワが寄っていることがありますよ。

「希望は応募したA職ですが、将来的にA職への道が開けるのであれば問題ありません。」
「B職でも〇〇に関わる仕事ができれば、是非お受けしたいと思います。」

など、前向きな姿勢を伝える方が良いでしょう。また、質問の意図を確認する必要があります。

「ちなみに、A職以外にどのような職種となる可能性があるのでしょうか。」
「応募職種であるA職以外になるということは、何か理由があるのでしょうか。新しい事業などの可能性があるのですか?」

結婚し、出産し、子を育てる本来、募集した職種で採用することがルールですから、逆質問をしても失礼ではありません。遠慮なく確認しましょう。
ちなみに、「その場合は辞退します。」という回答では、応募企業からこれ以上の情報が引き出せません。全く希望しない、魅力を感じない職種での採用なら、辞退は後ですれは良いのです。

以上、男性であればさらっと受け答えできる内容が、女性だと一瞬悩んでしまう…そんな質問について考えてみました。
最後に、質問を受けた最初の表情には気を付けたいことを追記します。
女性は男性に比べて表情が豊かであると言われる分、こんな場面でも顔に出てしまう可能性が高いのは仕方ありませんが、表情も面接の装いと考えて、ビジネスライクな態度を心掛けましょう。
表情を作ることも、女性は男性より上手ですから。

「女性の転職ノウハウ」コーナーは、女性ならではの結婚、出産後の悩みや課題からライフスタイルに合わせた会社の探し方、面接の乗り越え方まで詳しく解説いたします。ぜひ転職の参考にしてください。

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